レンタカーでのチャイルドシートの借り方・選び方

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お子様との沖縄旅行!
となればチャイルドシートの利用は必須です。
6歳未満までは着用義務がありますし、かつ旅行中も安心です。

でも普段車を使わない場合だと、どれを選べばいいのか?取付方法は?それともレンタカー会社で取付してもらえるのか?などなど疑問は尽きないですよね…。
そこで今回はチャイルドシートについて、まとめました。

チャイルドシートの借り方は?

レンタカー会社での借り方は2つ。
1.事前予約(web・TEL)
2.当日、店頭でレンタル

店頭でもレンタルは可能ですが
ハイシーズン時期には
運悪くチャイルドシートの在庫がなくなってしまう場合も考えられます。

お手持ちのチャイルドシートを持ち込まないなら、
事前にレンタカー会社へ伝えておく方がスムーズです。
たびんふぉではオプション欄から選択できるようになっていますので、必要な台数追加しておけばOK!

シートの取付については各レンタカー会社で対応も異なりますが
安全確認も兼ねて、利用者での取り付けをお願いしているところも多いようです。
もちろん取り付けが難しい場合等は、スタッフをお呼びくださいね。

ただしスタッフにお願いした場合も、安全確認は自分の目でしっかり行ないましょう!
座席に確実に固定されているかは絶対見ておいた方が、安心にもつながります。

チャイルドシートはどれを選べばいいの?

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基本的に大体のレンタカー会社では、一般的なチャイルドシートのレンタルが可能です。
またチャイルドシートにも、ベビー/チャイルド/ジュニアの3つがあります。
シート別で対象者も異なるので
もし「普段はどの年齢でも使えるシートを使ってる」とか「車にのる機会がない」という方は、あらかじめ確認してからレンタルしましょう。

ベビーシート

・対象年齢:0~1歳頃まで
・身長:70cmまで
・体重:10kg未満

基本、後ろ向きで取り付けます。
シート内でお子様は寝かせる形になります。
切替時期である1歳前後の場合、身長・体重によってはチャイルドシートをご利用ください。

チャイルドシート

・対象年齢:1~4歳頃まで
・身長:65~100cm
・体重:9~18kg程度まで

首が据わり、自分で座れるようになっているならチャイルドシートでOK!
年齢や身長・体重にかかわらず、もしチャイルドシートのハーネスがきつそうであれば
ジュニアシートを利用しましょう。

ジュニアシート

・対象年齢:4~10歳頃まで
・身長:135cmまで
・体重:15~36kg程度まで

車のシートベルトを正しい位置で装着できるように、座高を調節します。
レンタル時も、ブースタシートという背もたれの無いタイプが主になります。

お得!なレンタカーのご紹介

ヒートスポーツレンタカー トヨタシエンタ

★ヒートスポーツレンタカー シエンタ
な、なんとベビー/チャイルド/ジュニアシートを無料貸出しています!
こだわりの車種がそろっているヒートスポーツレンタカーは個別送迎も行なっているので
外車に乗ってみたい、個人でササっとレンタルしたい、なんて方にオススメです。

★ユウ・アイレンタカー ワゴン
こちらも、事前予約することで
ベビー/チャイルド/ジュニアシートを無料でレンタルできちゃいますよ!
軽自動車もあるので、気になる方は検索してみて下さい♪

6歳未満のお子様が一緒の時は、必ずチャイルドシートを装着しよう

車に乗るお子様が6歳未満なら
チャイルドシートの装着は義務となっています。
シートレンタルなし、持参もなしだとレンタカーを貸すこと自体を断られる場合もあります!なので、うっかり忘れにはご注意くださいね。

 

 

 

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