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おすすめ情報
北部観光の中心地本部半島は自然(山原/やんばる)を感じながらドライブが出来るおおすめコースの一つです。地元の特産品やソーキそば発祥の地でもあり、あなたのお好みの沖縄そばを探してみるのもいいかもしれません。今や沖縄観光の大人気スポットの【美ら海水族館】ではゆうゆうと泳ぐジンベイザメにきっと心が癒されるひと時を感じるでしょう。マリンスポーツや海水浴には渡口港から船に乗り水納島へ。まるで漂白したような真っ白な砂浜と、これでもかというほどの透明度の海、きっと気に入るはずです。
琉球アートガラス!
国道58号線(白銀橋)から県道84号線を本部方面に行くと「名桜ボウリング場」の向かいに【森のガラス館】があります。吹きガラス工法で作られる琉球ガラスは、一つ一つ微妙な違いがあり同じ形の物がありません。もそれが魅力の一つになっています。クラフト体験では、熟練した職人が親切丁寧に指導いするので、初心者でも安心してオリジナルグラス作りを体験できます。
ナゴパイナップルパーク
パイナップルをテーマにした観光テーマパーク
本部方面に約3分そこが【ナゴパイナップルパーク】です。人気の「パイナップル号」に乗ってトロピカルガーデンをゆったり散策。約1000種類の熱帯植物や果樹やパイナップルの生長過程が見学できます。
山原そば(やんばる)
山奥の行列の出来る「沖縄そば」屋さん!
場所は本部町の伊豆味三叉路近く。春(1月末から2月中)の桜まつりの名所である伊豆味の八重岳や、梅雨はあじさい祭り、夏はみかん狩りが有名です。それ以外はあまり人気が無い辺鄙な所なのですが、昼時になると【山原そば(やんばる)】だけがなぜか行列をなしています。県内でも有数の「ソーキそば」が有名なお店で、住宅を改造して店舗にしてあるのでおばぁちゃんの家に帰ってきた感じ。夫婦で営んでおり昔から変わらない沖縄そばが味わえます。
美ら海水族館
http://oki-churaumi.jp/沖縄本観光の一番人気!
道路の案内看板を頼り【美ら海水族館】に向かいます。途中、寄り道をして瀬底島に立ち寄るのもおすすめです。海洋博記念公園内の【美ら海水族館】にある世界一のアクリル板の水槽は、巨大なジンベイ鮫が、ゆうゆうと泳げる巨大な水槽で、迫力満点!まるで海の中にいるような錯覚になり、時間を忘れて眺めてしまいます。園内にはエメラルドビーチ、熱帯ドリームセンターなど多彩な施設で一日中いても飽きない程です。
備瀬のフクギ並木
木洩れ日の模様がおりなす並木道を、心地よい風に吹かれてのんびり歩く!
海洋博記念公園のすぐ近くにフクギの大木を防風林に使っている集落が有ります。無料の駐車場に車を止めてのんびり散歩はいかがですか。ちょっと距離があるので、水牛車を頼んで回ったら、違った雰囲気が味わえそうで良いかもしれません。電話をすると来てくれるようです(駐車場に案内看板があります) 090-1941-9291
城壁のディテールが美しい、沖縄屈指の名城!
国道505号線「今帰仁」向けに走らせ看板を頼りに県道115号線を登ると【今帰仁城跡】があります。世界遺産にも登録された【今帰仁城跡】は首里城とほぼ同規模で、城を囲む石垣は地形を巧みに利用し曲線を描いており、そのディテールの美しさと、高台からのロケーションが旅の疲れを癒してくれます。
古宇利島
琉球の人類発祥伝説が伝わる『神の島』!
国道505号線に戻りそのまま進むと国道58号線に戻ります。そこから見える島が【古宇利島】です。平成17年2月、島人の長年の夢であった橋が完成し、通行料金の要らない橋として日本一の長さの全長1960メートルの古宇利大橋が開通しました。民家周辺の道は狭く、車でそこへ入ると島の人に迷惑をかけてしまいますので入らないようにして下さい。島を一周できる道路があり、10分ほどで一周できますのでそちらがお勧めです。これといってなにもありませんが、沖縄らしい雰囲気や景色を体験したい方は是非どうぞ。